1. 職場まで通勤時間が長くて疲れる

職場まで通勤時間が長くて疲れる

プライベート空間が持てない長い通勤時間は大きなストレス

「毎日毎日、2時間も往復して病院に通うのは正直疲れる」このように通勤時間が長いことも、医師の転職理由のひとつにあげられます。
もし毎日の通勤時間が約2時間かかってしまうと、週5日の勤務では約10時間も通勤に拘束されることになります。
一か月20日勤務すると約200時間!とんでもない時間のロスになります。

自家用車で通勤する場合、通勤時間は好きな音楽を聴いたり一人カラオケをしてリフレッシュできるという方もいますが、プライベート空間が一切持てない混雑するバスや満員電車で通う医師にとって、通勤はかなり大きなストレス源になります。

通勤時間は仕事をしている時間・労働時間には一切カウントされませんので、できるだけ自宅から近い病院・クリニックに勤務したいのが本音でしょう。

居住地はなるべく職場の近くが望ましいが問題も多い

医師の場合、急患が発生したり患者が急変すると緊急呼び出しがかかるケースもあるため、できるだけ病院に近い場所に自宅があるのが望ましいと言えます。
そのため、今住んでいる自宅が病院からかなり遠い場合「引っ越しをすれば良い、病院の近くに住めば良い」と、第三者は考えがちです。

けれど世の中すべての医師がいつでも自由に引っ越しできるわけではありませんよね。
家族を連れての引っ越しは、学校に通うお子さんがいる場合転校を伴うため難しくなりますし、自宅を新築したばかりであれば家を手放して家族で賃貸アパート暮らしをすることにも抵抗があるでしょう。

なかには医師が単身で病院に近い賃貸アパート、または病院が用意した独身寮に入寮しているケースもあり、週末だけ自宅に戻って家族との時間を過ごしているというパターンも実際にあります。
やむを得ない状況とはいえ、単身赴任状態になってしまうと家族との関係がギクシャクする可能性も否定できません。

勤務先にほど近い場所で単身生活を送ることは、独身生活のようで、ある意味気楽な面があります。
ですが奥様一人に家事や育児の負担をすべて押しつける形になるため、時間が経てば経つほど夫婦の円満な関係が壊れてしまった、という声もよく聞きます。
気がつくと奥さんから離婚届を突きつけられていた、ということがないように、通勤時間が悩みのタネであれば転職を考えるのも一つの選択でしょう。

多くの求人情報を集めるほど優良求人と出会えるチャンスが増える

そして転職先を探すときは、できるだけ多くの求人情報を集める方が有利です。
ハローワークや求人情報誌以外にも医師専門の転職支援サイトを利用すると多くの求人情報を得ることができます。

求人情報が多ければ多いほど選択肢が増え、より条件の良い優良求人と出会えるチャンスが増えますので、じっくりと腰を据えて転職活動を行いましょう。